トウモロコシの受粉🌽
前回は、雄穂が出て、続いて雌穂も出始めたところまでのお話でした。
さて、その後どうなったのか。a
結果的に、受粉は思うようにうまくいきませんでした。
原因の一つは、雄穂と雌穂が出るタイミングがうまく合わなかったことです。こればかりは自然任せなので、どうしようもないですね。これが普通なでしょうか。
さらに、最近は雨続きの天候です。花粉が雨で濡れて、うまく飛び散らなかったのではないかと思っています。
「花粉の存命時間は飛び散り始めてからおよそ20分~2時間」といわれています。そう考えると、これは難しいですね。この時間帯に雨が降っていたら最悪です。
一方、雌穂のヒゲは、出始めてから7日~10日ほど受粉ができるといわれています。その間、何日かはヒゲにベタベタする感触がありました。
しかし、4本という少数の栽培では、雄穂から得られる花粉にも限りがあります。遅れて出てきた雌穂に振りかける花粉がない、という状況もありました。
結局、2~3回は受粉作業をしましたが、あとは運任せになってしまいました。
とにかく、この天候では受粉が難しく、「どこか近くにトウモロコシ畑はないか」と思ったり、「通販で手に入れられないものか」と考えたりしました。しかし、そう簡単に希望がかなうわけでもなく、手の施しようがなかったのが現実です。
春の促成栽培は、まあまあうまくいったのですが・・・。「品種も関係あるのだろうか」と考えてみたり、「来年はできれば株の本数を増やしてみようか」と思案してみたりしています。
1、今日も雨
ということで、9月15日。例年は、こんなに雨が続くことなんてなかったですよね。ついに、トウモロコシのプランターを軒下に入れることにしました。

その後、トウモロコシの雄穂から花粉が出始めたので、雨の止み間を利用して、9月16日に受粉作業をしてみました。


しかし、雌穂のヒゲがなかなか出そろいません。ここでまた、「雄穂と雌穂が同時に出てくれればいいのに、なぜそうならないのだろう」という疑問が湧いてきました。
その後、天候が回復してきたので、プランターは元の場所に戻しましたが、左右の雌穂には受粉したようすがなく、雌穂のヒゲは黄緑色のままです。うーん。

2、収穫までの日数
さて、受粉が終わると、20~25日で収穫できるようになります。(「おおもの」の種袋に記載あり)
これを書いている今日は10月5日です。受粉から20日目になるので、ここから数日のうちに収穫のタイミングを迎えることになります。
なぜか、怖い物見たさのような気持ちもあります。
ふと、「収穫時期までの日数」が気になりました。
これを、Google先生に尋ねてみると、抑制栽培では気温が下がるので実の肥大がゆっくりになること、さらに、絹糸(ヒゲ)が出始めてからの積算温度「500℃」が収穫の目安になることを教えてくれました。
計算してみると、平均気温が20℃くらいの場合、500℃になるまでには25日かかるということになります。
だんだん難しくなってきました。
雌穂のヒゲもまだ茶色になっていないものもあります。おそらく、10月10日から15日くらいが収穫適期なんだろうと、ひとまず判断しておきました。
今のところの結論としては、10月10日を過ぎたら、まずは試しに皮をむいてみて、収穫するかどうかを決めようと思っています。
3、現在のトウモロコシ


明日にでも収穫したいと思っているのですが、台所の都合もあって、少し遅れるかも知れません。
どんな状態になっているのか楽しみにしています。
☆本日も最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
【小さな庭時間】庭の片隅の写真です。





















































































































































































