水耕栽培春菊/栽培方法の比較
春菊の水耕栽培は、前回12月初めの「春菊の苗(前半)・(後半)」という投稿からスタートしました。
A:苗に土をつけたまま移行する方法(A:土つき)
B:苗の土を完全に水洗いしてから移行する方法(B:水洗い)

上のように、水耕栽培への移行方法としてA,Bと分けて植え付けてみました。これは、昨年のオクラの水耕栽培において、大きな違いが出たため、同じ方法で試してみようと考えたからです。
これらの苗が、1か月と少し経った現在の様子をご覧ください。
向こう側の2株が(A:土つき)、手前の2株が(B:水洗い)です。


真上から写真を撮ればよかったですね。とにかく、まあまあ食べられそうな大きさに近づいています。
次に、蓋をめくってみると、こんな感じです。

白い根が、いい感じで育っていると思います。栽培ポット中に、青いスポンジが見えているので両方とも(B:水洗い)です。
そこで、苗を取り出してみます。

両方とも大差ないようにも見えますが、どちらかといえば、右の(B:水洗い)の方が根の量が多く、苗ががっちりしています。今回は、オクラと反対で、苗の土を水洗いしてから水耕栽培に移行した方に軍配を上げたいです。
しかし、このまま料理に使うとしたらAの方が使いやすいようにも見えます。難しいですね。
とはいえ、日照やエアレーションの流れ(液肥の流れ)など、わずかな違いが成長に影響するかもしれません。さらに、今後の成長過程で違いが出てくる可能性もあります。とりあえず、栽培を継続していきたいと思っています。まあ、素人ながらの実験ということで、大目に見てくださいね。
NEWS:昨日の強風
天気予報によると、風速12mほどの西風が吹くとのことだったので、水量を増やすなど気を遣ってはいたのですが、ブロッコリーのプランターが倒れてしまいました。
水耕栽培で大型の野菜を育てるには、特に苗の安定に注意する必要があります。その点、土に植える栽培方法では、野菜自身がしっかりと大地に根を下ろすため、よほどのことがない限り風で飛ばされるということはないと思います。
これは、水耕栽培のデメリットと言えるでしょう。とはいえ、プランターの中に入っていた養液がこぼれたということですから、風が収まったら養液を入れ直せば問題ありません。
隣同士のプランターを縛り付けておけば大丈夫だったと思っています。
ときどきハプニングがあるくらいが、年寄りには丁度良い刺激になるのかもしれませんね。

☆本日も最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
【小さな庭時間】庭の片隅の写真です。
